この”気”は、気功の”気”と同じようなものじゃないかと思います。
目に見えないエネルギーで、すべてのものに宿る命の源。
体の中に納まっている命、魂と呼ばれるものもエネルギー。
プラーナとかエーテルとかオーラと言われるものと同じじゃないかと
私は考えます。

この”気”は、スムーズに流れ、潤沢に滞りなく流れていると、
からだもこころも健やかな状態ですが、
生きている間にはいろんな滞りや曇りをあちこちに持ってしまうことに
なります。

”気＝エネルギー”は滞り、曇りがあると、病気という症状を起こしたりします。
また、感情こそエネルギーでもあり、、ネガティブな感情を持つと、
それが体のなかで滞り、曇りとなるのです。
感情を手放せないという状態は、このネガなエネルギーが滞っている
または曇っている状態なのです。

さて、滞った気＝エネルギーはどうしたらいいのでしょう？

気＝エネルギーの滞りは、肩凝りの凝りと似ていて、血行不良のようなもの。
血行が動くことや温めることなどで、自然に改善するように、
気の滞りも、自然に治癒し循環することもよくありますが、これも血行不良
や凝りに似ていて、自分では治癒が、たいへん時間がかかるなど、
自然な滞りの解除には困難な場合があります。

そのような時、気のヒーリングが役に立つのです。

自分でパックできるけど、エステサロンでしてもらうマッサージや
パックは殊の外効果が高く、気持ちの良いものです。
そのようなものでもあり、

自分でヨガなどで身体を整えることも出来るけれど、
整体で整えてもらうと劇的にすっきりするものです。
と、いうようなものです。

あるいは、病気も原因となっているものを解きほぐす力もあります。

私たちは感情と病気もまた繋がっていると考えます。
気＝エネルギーは、体にも心にも同時に作用するのです。

今では、遠隔ヒーリングと言って、離れている相手から送って思うエネルギーヒーリングも
盛んに行われていて、対面して行うヒーリングと同様の効果があると言われています。

目に見えないエネルギーだけど、感じることができるもの。

あなたもぜひ体験してみませんか？
今までとちがう新しい世界が広がります。

【ヒーリング体験談】

「私がヒーリングを受けておもったこと」 text by めがねうさぎ

「お風呂に入っているみたい」 「気持ちよい」
「自分の体をよくみるようになる」 （この部分が痛いとか）

一番は 「自分為に、時間をもつことができる」

マムにくるお母さんたちはきっと
日々、自分より家族とか仕事とかに尽くしていて
「自分をいたわる」 「自分に優しくする」 「自分の時間をもつ」
ことがおろそかになっていて、
また日々に時間に流されていうことが多いと思います。

そんなお母さんにとって、ヒーリングの数十分の時間は
「自分と向き合える時間・空間」じゃないのかって思います。

「家にいて自分空間造る」のができるのって
全く、嬉しいし、嫌なものをもっていたとしても
そこから、違う方向にいくチェンジする
チャンスだったりするのです。


エネルギーヒーリングはこちらで受けられます。

あとりえ和の花
Anjin〜安心〜